2005/11/29
2005/11/24
2005/11/11
2005/11/10
2005/11/09
Dive Into Greasemonkey
Dive Into Greasemonkey
英文だが、一読するべき。
ドキュメント読み込み後の JavaScript の実行タイミングについての記述あり
Escape Codec Library: ecl.js
Escape Codec Library: ecl.js
JavaScript 実行時の文字コード変換。
Shift_JISエンコードやEUC-JPエンコードなども可能な escape エンコード・デコード関数のライブラリ * 文字列をすべてのコンピュータで読めるような形式に変換したり、変換されたものを元の文字列にデコードすることができる関数のライブラリです。 * ビルトイン関数 escape() , unescape() とは異なり、どの種類のブラウザでも同じ変換結果が得られます。 * JISコード変換テーブルを搭載し、従来JavaScriptでは実現が困難であった、Shift_JISコードやEUC-JPコードなどの文字コードとしてのエンコード・デコードも可能となっています。なお、この変換テーブルには、直接漢字は記述せず、Unicode 番号を圧縮したデータをASCIIコードの文字で記述しているので、任意の文字コードで使えるという特徴があります。 * Internet Explorer 5.0以上、Netscape 7、Operaなどで使用可能です。 ダウンロード: http://www.vector.co.jp/soft/dl/other/java/se342855.html (Ver.041208) ダウンロード(JSファイルのみ): ecl.js (Ver.041208) 実行: TransEscape.html(ecl.js を使用したスクリプトです)
Greasemonkey
Greasemonkey - Firefox
指定ドメイン・URIに対しユーザーサイドスクリプトを追加することの出来る拡張です。ユーザースタイルシートではできない細かな動作指定が出来ます。