2006/04/21

パソコン遊戯

パソコン遊戯 tok2.com のフリースペースに自動挿入される凶悪な広告を消すフィルターの修正版(1つにまとめました)
[Patterns]
Name = "Kill tok2.com ad"
Active = TRUE
URL = "$TYPE(htm) [^.]+.tok2.com/home([0-9])/"
Limit = 8192
Match = "<!-- TOK2_TOP*<!-- TOK2_TOP_END -->$SET(0=\n\n<!-- Kill tok2.com ad -->)"
        "<!-- TOK2_UNDER-->$SET(0=\k\n<!-- Kill tok2.com ad -->\n</body>\n</html>"
        "$STOP())"
Replace = "\0"

確かにちょっとややこしいですが、じっくり取り組めば何とかなるかな。これだけ奥が深いと「まとめページ」の作り甲斐もあるというものです。(^o^)

2006/04/17

2006/04/13

HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)の基礎

HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)の基礎 "Chunked"

[Attotips] 保守化 - ソフトウェア

[Attotips] 保守化 - ソフトウェア
Q IE:ブラウザの検索バーから、Googleの日本語検索を行うと、文字化けするようになりました 上へ戻る
A 2004年4月22日以降、Googleの検索サービスを利用するホームページやブラウザなどのソフトウェアで、 日本語による検索を行うと、検索結果が文字化けするという不具合が発生しています。 不具合発生日に、Googleで「辞書・路線・株価・会社情報・荷物」検索が提供開始していることから、 新サービス開始に伴う、Google側による検索方法の仕様変更が原因と推測されています。 この不具合を解決する方法として、主に、以下の2つが挙げられます。 [1] ソフトウェアが、Unicode(UTF-8)でのエンコードに対応している場合は、  ソフトウェアの設定を変更し、Unicode(UTF-8)でエンコードするように設定する   [2] ソフトウェアが、Unicode(UTF-8)でのエンコードに対応していない場合は、  Googleのページに渡す文字列を編集し、Shift-JISでエンコードしていることを明示する 文字列の編集例:http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&lr=lang_ja&ie=SJIS&oe=SJIS&amp;amp;q= ※ 各オプションの値を「=」で指定し、各オプション間を「&」でつなげる。  主なオプションの意味は、次のとおりです。   num:1ページあたりの検索結果表示件数 ie:入力コード oe:出力コード q:クエリの内容 lr:検索対象となるページの言語、「lang_ja」で日本語のページが指定される hl:検索結果を表示する言語、「ja」で日本語が指定される filter:同一ホストの検索結果を省略するか、「0」で省略しない safe:暴力コンテンツを削除するか、「on」で削除する 主なブラウザの、解決方法を以下に示します。 ちなみに、Operaは標準のエンコードがUnicode(UTF-8)であるため、対応は不要です。 ● Donut系 [1] インストールフォルダの「Search.ini」ファイルを開く [2] [Google 日本語のページ]セクション→[FrontURL]キーの値を、次のように変更する FrontURL=http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q= ● Lunascape [1] Lunascapeのメニューバーから、[お気に入り]ボタンをクリック [2] ウィンドウ左側に表示されたお気に入りバーから、[各種設定]→[検索バー]を開く [3] [Google 日本語]を右クリック→プロパティをクリックし、「リンク内容の変更」ウィンドウが開く [4] [基本]タブの「URL (またはファイルパス)」欄を、次のように変更し、[OK]をクリック http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&lr=lang_ja&ie=SJIS&oe=SJIS&q= ● Sleipnir [1] Sleipnirのメニューから、[ツール]→[Sleipnir オプション]→[検索バー]→[検索エンジン]をクリック [2] 「検索エンジンリスト」欄から、「Google(日本語)」を選択する [3] 「エンコード」欄から、「UTF-8」を選択し、[OK]をクリック ※ [3]の代わりに、「Google(日本語)」の「先頭」欄を、次のように変更しても解決します。 http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&ie=SJIS&oe=SJIS&q= ● BugBrowser [1] BugBrowserのメニューから、[設定]→[BugBrowserの設定]→[検索バー]タブをクリック [2] 「検索エンジンのタイトル」欄から、「Google」を選択する [3] 「URL(始め)」欄を、次のように変更し、[OK]をクリック URL(始め):http://www.google.com/search?ie=Shift_JIS&q=

2006/04/12